復職から1年 2024年度振り返り 3人ばらばらの園生活を終えて
末っ子の育休を終えて、2024年4月から子供3人の園生活がスタートし、1年が経ちました。
今思うことなど書いておきたいと思います。
2024年度について
長男 N幼稚園 2023年度10月から継続。家から自転車で10分
次男 N保育園 家から徒歩2分
末っ子 K保育園 家から自転車で10分、駅近
やや遠い2つの園は家から反対方向。
復職した経緯
もともと、2024年4月はマレーシアにいるはずでした。夫は単身MBA留学中。2025年1月に復職するつもりで、会社にもそのように伝えて、育休に入りました。なぜ復職したかといえば、以下の理由からです。
夫は、復職推しでした。
・年度途中より4月の方が保育園に入りやすい
・末っ子の育休は2024年12月まで
・貯金を切り崩す生活への不安
そういえば、4月入園の申し込み締め切りは10月で、渡航を諦めた直後でした。渡航するつもりだったのでもちろん準備などしておらず、復職するかも不確定のまま職場に就労証明書を書いてもらい、保育園見学もせず申し込みました。
今思えば、末っ子の育休を2歳まで(2024年12月まで)延長して、長男・次男を幼稚園に行かせるのが最適解だったのでは、という気がしてきましたが、なぜそうしなかったのかは忘れました。
育休延長は渡航計画中に検討して、海外から保育園に申し込めないし、そもそも海外滞在中の人を考慮していないからだめ、という結論になったのは覚えてます(ハローワークとかにも問い合わせた気がする)。だから選択肢として思いつかなかったのかな。
あと、保育園に入れずに結局2025年4月になってしまうのでは、貯金残高的に大丈夫か、などの不安から夫は復職推しでした。(夫とは、留学の費用についてそれまでに随分喧嘩もしていましたし、私はこれくらい貯金は残したい、という希望も伝えていました。当時は夫はまだ転職先も決まっていない状態で、さらにフランスへの短期留学の夢も膨らんでおり、復職できるならしてほしい、という気持ちはあったと思います。)
なぜ3人ばらばらになったか
保育園の申し込みは、3人とも、家から一番近いN保育園を第一希望で出しました。
3人ともN保育園でなければ、復職は諦めようかな。とも思ってました。
ただ同時に、長男を転園させることに抵抗もありました。
親の都合で引っ越し→外国に行くと思いきや家庭保育、パパは不在→幼稚園入園と、かなり激動の1年を過ごしていたからです。
内定が出ないことには悩んでも仕方がない、内定が出てから決めよう・・・と思っているうちに、以下で内定が出ました。
長男 N保育園
次男 N保育園
末っ子 K保育園
どうせ2箇所に分かれるなら、長男と次男はN幼稚園にしよう、そう思ったのですが、支障が出てきました。(ちなみに夫は仕事との両立のしやすさから保育園推し)
決定打は、お迎え時間でした。保育園は通常保育が7:30~18:00まで、延長可能なのに対して、幼稚園は8:00~17:00までで延長不可。
復職後は週1回は出社する必要があり、出社の日はどう頑張っても間に合わないため、市のファミリーサポートに送迎を依頼できるか打診しました。しかし、「子ども一人につきサポートさんが一人必要。3月時点で一人しか確保できない。」という回答でした。つまり、幼稚園に通えるのは一人だけ。
次男は直前まで週1回のプレ幼稚園に通っており、制服なども買って幼稚園に行く気でいたのですが、ファミサポさんが見つからない、ということで保育園に行くことになりました。
ばらばらでよかったことと大変だったこと
こんなことになるケースは稀だと思うので、誰かの参考になれば、というより自分の記録のために書いてます。
よかったこと
幼稚園の平日行事の際、下の子たちは保育園に行ける(年度末の保護者会や卒園式の時に実感)
3つの園の先生方、保護者などたくさんの大人が子どもたちを知ってくれている、という安心感
それぞれの園の行事があって楽しい(夏祭りも発表会も3回ありました)
大変だったこと
送迎。
予定の管理(長男と次男の運動会の日が重なって、夫はその日帰国できず、私と私の実父で運動会ハシゴをしました。)
2025年度について
- 長男 小学校+学童保育
次男 N幼稚園(転園)長男が行っていた幼稚園に転園。
末っ子 K保育園(継続)
家族会議の末、2園の強み、下の子二人と園の相性、本人の気持ちなどを考慮して、この布陣になりました。
N幼稚園:充実した環境(畑やビオトープもあるとても広い園庭)、さまざまな行事、幼稚園ならではの教育、次男はプレ幼稚園から年少さんになるつもりだったこともあり、幼稚園への憧れがある。
K保育園:多様性への取り組み(英語を喋れる先生がいる、チャイルドデイケアの併設)、末っ子が馴染んでいる。あと4年通うことを思うと幼稚園に比べて仕事との両立がしやすい。
仕事を続けるなら、次男が通っていたN保育園に末っ子を転園させるのが一番ではあったのですが。というか、そのつもりで申し込み、内定ももらったのですが、非常に悩んだ末辞退しました。
ということで、送迎の負担は、引き続き結構あります。長男も最初のうちは送迎することを考えるとむしろ負担増。
でも夫が「俺も送迎できる」と言ってくれたので、決めました。
3人ばらばらの園生活を終えて
3/31は月曜日でした。最終登園を終えて、夜持ち帰ってきた荷物の整理をしていたら、涙が出てきました。翌日の送迎の大変さ(雨が降っていて、夫が出張で不在)を思って憂鬱になったから、というのも正直少しはあります。でも、それは前からわかっていたことで、どちらかというと寂しさみたいな気持ちが強かったです。
次男が園で作った作品や、先生からのメッセージなど見ていたら胸がいっぱいになったのです。
次男が通っていたN保育園は、実は母(私)にとってはいちばん心の支えになっていたかもしれない、気づきました。
家からいちばん近いため、ワンオペ送迎の時には子供3人連れて行くことが多く、そうすると先生方は兄弟のこともおぼえてくれて、いつも声をかけてくれました。
園長先生は毎日すれ違うたびに「ママたち頑張ってるね〜」「お兄ちゃん、しっかりしてるね〜」「妹ちゃん、なんでもできるね〜」など、褒め言葉をかけてくれる先生でした。
次男は夏頃まで行きしぶりが激しかったのですが、担任の先生方はいつも、「お母さん、後は任せて!」と引き取ってくれていました。
書いててまた涙が出てきた。
先生方には本当に感謝です。大変でしたがいい経験になった1年間でした。